大磯 馬場地区  町内会 本文へジャンプ
馬場・桜のある風景
祇園塚の珍しい桜−−御衣黄桜
 馬場・祇園塚中の不動川沿いのkさんの畑に、珍しい桜が咲いています。
「鬱金」ウコン、「御衣黄」ギョイコウともにサトザクラの園芸種で、花色が黄緑色の珍しい桜です。2種とも元は東京の荒川堤で栽培されていた品種で、開花期は遅く4月下旬から5月上旬です。
「御衣黄」⇒Pruns lannesiana‘Gyoiko’
ぎょい【御衣】とは、天皇・貴人などを敬って、その衣服をいう語。お召しもの。
   
 
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大馬場公園の桜が満開--2023年
 馬場公園の桜が満開になりました。昨日の雨で、一部の桜は散り始めました。
また、馬場青年会の40周年記念に、馬場公園に植樹した桜の苗木をも元気に根付いています。(2023年3月28日撮影)
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大磯運動公園の河津桜が満開--2023年
 2月20日、昨日の強風もすっかり収まり、お日様が顔を出したこともあり、大磯運動公園の河津桜が満開になったとの情報を得ていたので、散歩を兼ね見物に行きました。
情報の通り、満開でした。
もちろん、おかめ桜、春めき桜、ソメイヨシノ(染井吉野)や大磯小桜は、まだまだでした。
その分、菜の花が頑張って咲いていました。(2023年2月20日撮影)
心肺機能の改善の為に、毎日のウォーキングに坂道を取り入れると良いそうです。その点、大磯運動公園は最適なコースです。登りは公園内の坂道、下りはマリヤ道が最適。
 
満開の河津桜

坂道の左側は、つぼみの桜
   
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大磯運動公園の"大磯小桜"が満開--2022年
 大磯運動公園の"大磯小桜"が満開になりました。コロナ禍のまん延防止等重点措置も解除されましたが、まだまだ不要不急の外出などの自粛が必要とされているので、三密を避けて運動公園に散歩に行きました。
河津桜は100%の葉桜になりましたが、代わって"大磯小桜"が満開になりました(2022年3月27日撮影)。なお、馬場公園の桜は、満開です。
 
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桜 開花情報・第2弾−−葛川の桜は五分咲き--2021年
 今年の桜前線は例年より早く、ここ葛川も桜が咲き始めました。
写真は、葛川流域、馬場から歩いて20分の、お隣り町(二宮町)二宮郵便局の裏手に当たる場所です。ほぼ、五分咲き。なお、この辺は、散歩をする人も少なく、ゆっくりと鑑賞できますが、三密を避けるように注意しながらの鑑賞をお願いします(3月22日撮影)。
2021年3月26日八分咲きになりました。来週が見ごろ。
   
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大磯運動公園の河津桜が満開--2021年
 2月下旬の今日この頃、大磯運動公園の河津桜が満開になりました。この時期、不要不急の外出などの自粛が必要とされていますが、三密を避けて、息抜きも必要です。
運動公園は、3月7日(日)まで、野球場やテニスコートなどの施設の利用を停止しています。それもあって、来場者が少なく、三密が避けられるので、健康維持のための散歩の寄り道に良いのではないでしょうか。
2021年3月5日、河津桜は約5割の葉桜になりました。大磯小桜の開花は、まだ先の模様。
   
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