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馬場地区 - 防災 馬場自主防災会
馬場地区では、馬場自主防災会と共に、防災に取り組んでいます。
馬場自主防災会は、独立した組織ですが、防災活動は町内会や大磯町との緊密な関係を維持しながら活動を行う必要があります。
この主旨から、自主防災会の会長は馬場地区の区長が兼任、副会長のうち2名が地区副区長が兼任し、町内会組織の一環として活動しています。
地区の防災活動は、自主防災会の防災活動とイコールになるので、本ホームページでは地区の行事の中で紹介しています。
 町内会が主催・共催で開催した行事の紹介ページは、ここをクリック
 町内会が主催・共催で前年度以前に開催された行事の紹介ページ

馬場自主防災会の主な防災活動

・馬場自主防災会定例会議(1回/月・第四水曜日)
・拡大防災会議(地区役員、町内会長、民生委員、他と合同)
・防災用機材の点検(1回/月・第二土曜日)
・スタンドパイプ操法訓練
・大磯町総合防災訓練(1回/年)
・大磯町津波・土砂避難訓練(1回/年)
救命救急講習会(不定期)

   
大磯町津波・土砂避難訓練 避難場所位置図
(2021年避難訓練・各戸配布版) ↑クリックすると拡大図を表示
写真をクリックすると、大きな(高分解能)写真を表示します(表示までに時間がかかる場合があります)。


安否旗は、わかりやすいところに保管しよう

馬場地区には、安否確認用に決められた安否旗があります(写真)。
安否旗の掲出の有無により、「無事です」と「助けが必要」のメッセージになります。
災害時には、町内会役員と自主防会員が、安否旗の掲出を確認します。
安否旗の掲出が無いと、「助けが必要」と考え、声掛けを行い安否を確認するため、時間を取られることになり、本当に救助の必要な人を見つけるのに時間が掛かることが想定されます。
そうならないよう、安否旗の保管場所を定めておき、災害時には見やすいところに、すぐに掲出して、避難できるようにしてください。
なお、「大磯町津波・土砂避難訓練」の際に、安否旗掲出及び、確認の訓練を行っています。


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